クラウドサインでできる100のこと

クラウドサインでできる
ことの一部をご紹介

インフラ 業務DXにより売上を向上したい

大手インフラ企業で電子契約を全社展開 セキュリティと利便性を両立し、リモートワークを推進

導入の背景・課題
  • コロナ禍でのリモートワーク推進に伴い、“紙の契約書”が障害に
  • 年間数万件の契約業務の効率化が必要
  • 高いセキュリティ基準を満たしつつ、取引先の負担を軽減する必要があった
導入後の効果
  • 契約締結のリードタイムが10日から1~2日に短縮
  • 年間約1万5,000件の電子契約により、数百万円のコスト削減を実現
  • 全社的なリモートワーク推進が可能になり、最大で9割がテレワーク可能に
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クラウドサイン導入事例

クラウドサインについて詳しく知る

  • ※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール、2022年度実績)
  • ※2:株式会社マクロミル(委託調査)、電子契約サービスを利用している20~59歳の男女1,034名を対象にインターネット調査を実施(調査期間:2024年1月26日~1月28日)
  • ※3:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年2月29日時点調べ。