クラウドサインでできる100のこと

クラウドサインでできる
ことの一部をご紹介

その他 時間を削減したい

産学連携や海外提携など複雑さが増す大学の業務DX 海外の研究機関相手でもスピーディーにプロジェクト開始

導入の背景・課題
  • 産学連携に伴う契約や、非常勤含む教員との雇用契約など多数の契約が“紙”で行われていた
  • 海外との締結などもありのリードタイムが長く、プロジェクト開始まで時間を要していた
  • 文科省への監査資料の提出に煩雑さがあった
導入後の効果
  • 相手先が海外に所在していても契約をスムーズに開始
  • 監査対応の準備に要する時間を削減
  • “紙の書類”で必要になっていた出社などが不要に
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クラウドサイン導入事例

クラウドサインについて詳しく知る

  • ※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール、2022年度実績)
  • ※2:株式会社マクロミル(委託調査)、電子契約サービスを利用している20~59歳の男女1,034名を対象にインターネット調査を実施(調査期間:2024年1月26日~1月28日)
  • ※3:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年2月29日時点調べ。