クラウドサインでできる100のこと

クラウドサインでできる
ことの一部をご紹介

金融 費用を削減したい

投資家への郵送物をカット 投資家から信託約款の同意書を貰うための営業活動が不要に

導入の背景・課題
  • 利用者との契約に時間がかかり、サービス開始までのリードタイムが長かった
  • 書類に不備があった場合の修正にも時間がかかっていた
  • 失注防止のため、書類回収に直接訪問をとるケースが多かった
導入後の効果
  • デジタル化により、スピーディーかつ漏れなく同意書類が回収可能に
  • 内容の修正もオンライン上で完結
  • 手続きの簡素化により、営業に活用できる時間が増加
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クラウドサイン導入事例

クラウドサインについて詳しく知る

  • ※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール、2022年度実績)
  • ※2:株式会社マクロミル(委託調査)、電子契約サービスを利用している20~59歳の男女1,034名を対象にインターネット調査を実施(調査期間:2024年1月26日~1月28日)
  • ※3:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年2月29日時点調べ。