電子契約の導入でテレワークを推進
クラウド型の電子契約サービス
従来の「紙とハンコ」の契約業務を電子化することで、作業時間とコストを大幅に削減することができます。
クラウドサインが選ばれる理由
料金プラン
- 送信件数ごとの費用
- 200円税込220円
- 200円税込220円
- お問い合わせ※ボリュームディスカウントあり
- お問い合わせ※ボリュームディスカウントあり
- ユーザー数
- 無制限
- 無制限
- 無制限
- 無制限
- 送信件数
- 無制限
- 無制限
- 無制限
- 無制限
-
Light
月額 10,000円税込11,000円個人事業主や少人数の
企業向けプラン- 月額固定費用
- 10,000円税込11,000円
- 送信件数ごとの費用
- 200円税込220円
- ユーザー数
- 無制限
- 送信件数
- 無制限
プランの内容を見る- 書類作成・送信
- 電子署名+タイムスタンプ
- 高度な認証による署名
- テンプレート作成・管理
- 英語、中国語での契約締結
- 二要素認証
- チーム管理
- AI契約書管理機能
-
Corporate
月額 28,000円税込30,800円電子契約・書類管理の機能を備えた
一般企業向け標準プラン- 月額固定費用
- 28,000円税込30,800円
- 送信件数ごとの費用
- 200円税込220円
- ユーザー数
- 無制限
- 送信件数
- 無制限
プランの内容を見る- 書類作成・送信
- 電子署名+タイムスタンプ
- 高度な認証による署名
- テンプレート作成・管理
- 英語、中国語での契約締結
- 二要素認証
- チーム管理
- AI契約書管理機能
- 紙の書類インポート機能(*1)
- 監査ログ機能
- Web API
- 書類受信時の認証強化
- 電話によるサポート
- 受信者ファイルアップロード機能
-
Business
お問い合わせください内部統制・セキュリティを強化する
機能を備えたプラン- 月額固定費用
- お問い合わせ
- 送信件数ごとの費用
- お問い合わせ※ボリュームディスカウントあり
- ユーザー数
- 無制限
- 送信件数
- 無制限
プランの内容を見る- 書類作成・送信
- 電子署名+タイムスタンプ
- 高度な認証による署名
- テンプレート作成・管理
- 英語、中国語での契約締結
- 二要素認証
- チーム管理
- AI契約書管理機能
- 紙の書類インポート機能(*1)
- 監査ログ機能
- Web API※
- 書類受信時の認証強化
- 複数部署管理機能※
- スマートキャビネット
- SSO(シングルサインオン)機能
- IdP連携機能
- IPアドレス制限
- 承認権限設定
- 親展機能※
- アカウント登録制限
- 電話によるサポート
- 受信者ファイルアップロード機能
※ご提案内容によって、利用できる機能が異なります。
詳細はお問い合わせください。 -
Enterprise
お問い合わせください全社利用を想定された企業向けの
書類管理機能を備えたプラン- 月額固定費用
- お問い合わせ
- 送信件数ごとの費用
- お問い合わせ※ボリュームディスカウントあり
- ユーザー数
- 無制限
- 送信件数
- 無制限
プランの内容を見る- 書類作成・送信
- 電子署名+タイムスタンプ
- 高度な認証による署名
- テンプレート作成・管理
- 英語、中国語での契約締結
- 二要素認証
- チーム管理
- AI契約書管理機能
- 紙の書類インポート機能(*1)
- 監査ログ機能
- Web API※
- 書類受信時の認証強化
- 複数部署管理機能※
- スマートキャビネット
- SSO(シングルサインオン)機能
- IdP連携機能
- IPアドレス制限
- 承認権限設定
- 親展機能※
- アカウント登録制限
- 電話によるサポート
- 受信者ファイルアップロード機能
※ご提案内容によって、利用できる機能が異なります。
詳細はお問い合わせください。
- ※1:10,000書類まで無料、10,000書類を超えた場合は10,000書類毎にインポート書類保管費用10,000円/月(税込11,000円/月)
- ※2:1件あたり200円(税込220円)の送信費用が別途発生いたします
詳しく知りたい方は
Free Plan
送信件数:月3件まで、ユーザー数:1名まで、
電子署名+タイムスタンプ:あり
導入事例
よくあるご質問
Q. クラウドサインによる契約締結をすることは、法的に問題ないのでしょうか?
A. 日本の法律では基本的に契約方式は自由であり(契約方式自由の原則)、当サービスで契約を結ぶことに問題はありません。また電子署名の付与、合意締結証明書の発行により証拠力を担保しています。
Q. クラウドサインはどのような契約で利用することができますか?
A. 法律で書面(紙)による締結や交付が義務付けられている一部契約を除き、あらゆる契約での利用が可能です。申込書、受発注書、NDA、雇用契約書など定常的に大量発生する書類でお使いいただくケースも多いです。
Q. 相手方がクラウドサインを導入してなくても利用できますか?
A. 相手方の登録は不要です。相手方へは、契約書類の合意確認、締結完了書類が本人メールアドレス宛に届くので、インターネット環境、メールアドレスがあればパソコン・スマートフォン問わずお使いいただくことが可能です。
Q. クラウドサインで送信された書類は安全ですか?
A. 受信者本人のみがクリックできるユニークURLが添付されたメールを、本人アドレス宛に送信します(メールアドレス認証)。さらに本人確認性をさらに強固にするために、アクセスコード(パスワード)を設定するも可能です。
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電子契約お役立ち資料
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