eBook「日本のリーガルテック2021」無料ダウンロード開始
電子契約サービス市場の今を500名弱のアンケートから分析、さらに2021年に注目すべき日本のリーガルテックを一覧できるカオスマップも収録した最新のeBook「日本のリーガルテック2021」。ご希望者にPDFファイルを無料でダウンロード配信いたします。
目次
ご好評をいただいているリーガルテックオールカタログの最新版をリリース
ITRの市場調査レポート「ITR Market View:ECサイト構築/CMS/SMS送信サービス/電子契約サービス市場2020」によれば、2020年は昨年対比160%を超える成長率と見込まれる、日本のリーガルテック市場。
- 政府が行政の押印手続きを原則廃止
- 企業がコロナ後の新しい働き方への移行とデジタル・トランスフォーメーションを本格化
しはじめたことにより、新聞やテレビ等の報道でも電⼦契約に代表されるリーガルテックが取り上げられることが増え、市場は活気を帯びています。
特に、契約書等の文書関連領域では、引き続き数多くのベンチャーが新規参入を果たしています。大手法律事務所らも、そうした新興勢力に出資もしくはノウハウを提供するなど、企業だけでなく法律専門家の働き方をも変えていこうとしています。
これらを受け、弊メディアでは昨年に続き変化と進化の著しい リーガルテック市場を整理したカタログを必要とされるみなさまに向けて、eBookコンテンツ「日本のリーガルテック2021」を作成 しました。
リーガルテック7領域43サービスのリストに加え、電子契約の利用実態分析レポートも掲載
専門メディアとして日々取材と情報収集を続けている編集部の目線から、2021年に飛躍が期待できるリーガルテックサービスを、以下7つの領域に分類 しました。
- ⽂書作成・レビュー
- ⽂書・案件管理
- 契約締結
- 申請 / 出願
- リサーチ / 検索ポータル
- デューデリ / フォレンジック
- 紛争解決 / 訴訟
ここでは 「法律専⾨家向け」「企業向け」「個⼈向け」と、サービスの主な対象顧客ごとにも区分 した上で、主要なサービスを合計43ピックアップし、簡潔なご紹介とURLリンクを加えました。さまざまなメディアやリーガルテック系イベント等でも引用・参照をいただいている 「日本のリーガルテックカオスマップ」も掲載 しています。
さらに今回は巻頭特集として、企業および法律事務所等にお勤めの500名弱のみなさまにご回答いただいた 「電子契約の利用実態に関するアンケート」結果も分析 の上紹介。業界ごとに差が出つつある電子契約サービス導入進展状況とその原因について、分析しています。
「日本のリーガルテック2021」お申込みはこちらのリンクから
この「日本のリーガルテック2021」は、 下記リンク先申込みフォーム(または本メディアトップページ右カラムの「日本のリーガルテック」バナー)よりお申し込みをいただいたきますと、フォームに入力いただいたメールアドレスあてに PDFファイルにて無料で配信 させていただきます。
ご覧いただき、法務・知財領域の経営課題解決にお役立てください。
→ eBook「日本のリーガルテック2021」ダウンロード申込みフォーム
(橋詰)
機能や料金体系がわかる
資料ダウンロード(無料)詳しいプラン説明はこちら
今すぐ相談