日本のリーガルテックカオスマップ2021を公開
日本のリーガルテックを一望できるカオスマップを作成、2021年版として更新しました。市場の認知度向上に伴い、企業向け市場では競争も激化している様子がわかります。
毎年恒例「日本のリーガルテックのカオスマップ」を更新
「米国のベンチャーキャピタル等が作成しているような、日本のリーガルテック市場を一覧できるカオスマップはないんでしょうか?」
このような声にお答えし、数少ないリーガルテックメディアを代表して毎年公開しております業界地図、「リーガルテックカオスマップ」を今年も更新しました。
2020年は、企業のデジタル・トランスフォーメーションと行政手続きのハンコ廃止の追い風もあり、法務領域のDXが本格化した年となりました。
このカオスマップでも、契約書関連のソリューションサービスの密度が高まり、競争が激化していることが見て取れます。
リーガルテックカオスマップ掲載サービスリスト
今回作成したリーガルテックカオスマップでご紹介した各サービスのURLをリストします(AtoZ,50音順)。
このリーガルテックカオスマップを収録したeBook「日本のリーガルテック2021」もリリースいたしました。ご希望者は無料でダウンロードをしていただけます(関連記事:eBook「日本のリーガルテック2021」無料ダウンロード開始)。
リーガルテックを活用した法務業務の生産性向上にお役立てください。
(橋詰)
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