総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2018」支援業務系分野で準グランプリ受賞
総務省が後援 ASP・SaaS 部門 支援業務系分野で準グランプリ
クラウドサインが、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2018」においてASP・SaaS 部門 支援業務系分野 準グランプリを受賞。昨日、経団連会館にて表彰式が行われ、執行役員事業部長 橘大地が授賞式に出席しました。
ASPIC IoT・AI・クラウドアワードとは、特定非営利活動法人 ASP・SaaS・IoT クラウドコンソーシアム(略称:ASPIC、東京都品川区西五反田、会長:河合輝欣)が、日本国内で提供されている ASP・SaaS/IaaS・PaaS/IoT・AI/運用のサービスとデータセンターおよびそれらを利用するユーザ企業を審査し、総務大臣賞及び各部門のグランプリ等を表彰するイベントです。
2007年に創設し、総務省の後援を得て、2015年から総務大臣表彰が設けられています。今回は昨年までの6部門に加え、「AI部門」と「データ活用系部門」の2つが新設されています。
(1) ASP・SaaS部門
①社会業界特化系 ②基幹業務系 ③支援業務系 ④データ活用系(今回新設)
(2) IaaS・PaaS部門
①IaaS分野 ②PaaS分野
(3) IoT部門
(4) AI部門(今回新設)
(5) データセンター部門
(6) 運用部門
①データセンター運用分野 ②サービス運用分野
(7) ユーザ部門
これからも、日本発のクラウドサービスの一つとしてプロダクトを通じてクラウドサインユーザー様の事業拡大を支援、社会情報基盤として貢献してまいりたいと思います。
(橋詰)
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