週刊エコノミスト2月27日号とWedge3月号でクラウドサインを紹介いただきました
おかげさまで、リーガルテック文脈でのビジネス誌への露出も増えてきました。
二週連続での掲載となった週刊エコノミスト。「AI時代の食える弁護士」という特集で、事業責任者の橘より、リーガルテックがいかに弁護士業務にプラスの影響を与えうるかというお話をさせていただきました。
通常、企業内で管理されている契約書を、弁護士がその後に目にする機会はない。インターネット上に契約書を保管することで、弁護士が依頼者の契約書を常時把握することが可能になる。事業ごとの整合性など、より依頼者目線の法的助言ができる。
「弁護士業務には社会的価値がある。テクノロジーを活用し、それを広げることも弁護士の仕事だ」と話す。
初登場の月刊Wedgeでは、「崖っぷちのホワイトカラー ホワイトカラーの仕事を代替するクラウドサービスの脅威」という特集の中で、社長の内田より、サービスの基本的特徴をご紹介させていただきました。
「紙の場合は郵送などでやりとりすると1週間から1ヶ月かかった契約の締結作業が短縮できる。作成した契約書そのものはクラウド上に保存するため盗難や紛失の恐れもない」と語る。電子契約は印紙税法の対象外となることも評価され、今年1月までに1万6000社が導入している。
いずれの特集も、「働き方が変わっていくのは間違いなさそうだ。さあ、どうする。」といったメッセージで締められています。テクノロジーによって弁護士・企業内ホワイトカラーに生まれるであろう余力を使って、どのような新たな価値を発揮していただくことができそうかについても、あわせてご提案できるようにしなければと思います。
(橋詰)
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