全国賃貸住宅新聞にブイキューブとのIT重説業務提携が取り上げられました
2017年12月25日にプレスリリースおよびメディアでも解説をいたしました、株式会社ブイキューブ様のクラウド型Web会議サービスV-CUBEミーティングとクラウドサインの業務提携について、2018年1月8日付「全国賃貸住宅新聞」で取り上げていただきました。
▼ウェブ会議システム大手と業務提携
http://www.zenchin.com/news/post-3666.php
全国賃貸住宅新聞は、家主、地主、賃貸管理会社などを主な読者とする、発行部数14万部を誇る不動産業界最大の業界専門紙です。
昨年10月より解禁されたいわゆるIT重説(対面説明義務の規制緩和)とクラウドサインを組み合わせた不動産関連契約IT化の取組みについては、すでに多数のお問い合わせをいただいています。同記事でも、
不動産会社では、申し込みや契約関係の書類を電子化し、業務効率化を図る動きが広がっている。今回の提携では、不動産管理会社が遠距離の物件を仲介する際の業務効率化や、賃貸借契約に関わる印刷、郵送代のコストカットが期待できる。
と、主にオーナーサイドのメリットを中心に解説をしていただき、業界からの関心の高さが伺える記事となっています。
不動産関連契約のIT化サポートについて、本件のみならず株式会社LIFULL様との提携も進めており、クラウドサインでも引き続き注力分野として取り組んでまいります。
(橋詰)
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