クラウドサインとOktaのアイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」の事前連携を利用する
クラウドサインは、Oktaが提供する7,000以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」に登録されており、Oktaのアイデンティティ管理・認証基盤プラットフォーム「Okta Identity Cloud」と事前連携しています。
連携ソリューションで実現できること
- Okta Identity Cloudを利用するIT管理者は、クラウドサインを利用するためのSAML認証方式によるシングルサインオン(SSO)の設定作業を数クリックで完了できます。
- 煩雑なパスワード管理から解放されます。
- 強力なユーザー認証によるアクセス管理を実現できます。
こんな事にお困りの方におすすめです
- 煩雑なアプリのアカウント管理にお困りの方
- シングルサインオンの設定作業に時間や労力をかけたくない方
- セキュリティと利便性の両立にお悩みの方
利用イメージ
- Okta Identity Cloudにサインインすると、各ユーザーに割り当てられたアプリのダッシュボードから、パスワード入力なしでクラウドサインにサインインします。
- Okta Identity Cloudにサインインして、使い慣れたプラウザのブックマークからアクセスすることもできます。
サービス詳細
Okta Identity Cloudは、全世界で10,000社以上の導入実績を誇るアイデンティティ管理・認証基盤プラットフォームです。クラウド、オンプレミスを問わず7,000以上のアプリテンプレート群「Okta Integration Network」(OIN)と事前連携しており、業務で利用する複数のアプリケーションとアカウントを一括で管理することができ、管理業務の負担を軽減します。
ご利用にあたって
以下2つのご契約が必要です。
- クラウドサインのビジネスプラン以上のプランのご契約
- Oktaのご契約
ご利用中のサポートに関するお問い合わせ
以下よりお問い合わせください。
https://www.okta.com/jp/services/success-and-support/