Digital Workforceとクラウドサインの連携で生産性とセキュリティの両立を
Digital Workforceはクラウドサインをはじめとする多くのクラウドサービスと連携が可能です。加えて、オンプレミスの社内システムとも柔軟に連携が可能です。連携することで、シングルサインオンを可能にし、ポータル機能を用いた一元化により情報を新しいカタチで見える化でき、ID管理機能によりアカウント管理の手間も削減できます。それにより、利便性とセキュリティの両立を実現します。
連携ソリューションで実現できること
- Digital Workforceを経由したシングルサインオン
- 生体認証やワンタイムパスワードなどを用いた多要素認証による不正アクセス対策
- ID管理機能を活用し、アカウント管理の自動化や効率化
- ポータル機能を用いて、他システムの情報とクラウドサインの情報を合わせて見える化
こんな事にお困りの方におすすめです
- 各システム・サービスごとID/パスワードがバラバラで、何回もログインするのが面倒な方
- アカウント管理やID棚卸し作業にお困りの方
- 利便性、生産性、セキュリティの向上にお悩みの方
利用イメージ
- Digital Workforceで認証済みであれば、ログイン画面なしでスムーズにクラウドサインを利用開始できます。生体認証やワンタイムパスワードと組み合わせることでより強固なセキュリティを実現できます
- 人事システムなど、アカウント管理のために必要な情報に更新が加えられたことを検知すると、条件に合わせ必要に応じて自動でクラウドサインのアカウントを作成・変更・削除します。もう各システムごとにアカウント管理の必要はありません
サービス詳細
Digital Workforceは、働き方改革のプラットフォームとして従業員やIT部門の皆様の生産性・セキュリティ性を向上する機能を取り揃えたサービスです。
働き方改革や感染症対策として、リモートワーク体制を急いで整えたものの、目に見えない業務が増え、本当に生産性が上がっているのかわからないと感じていらっしゃる経営層や管理職の皆様は多いと思います。
Digital Workforceは、「生産性とセキュリティを両立する」をコンセプトに、一方の課題を優先すると一方の課題がトレードオフになってしまうという悩みを解決。
リモートワークの利便性・生産性・セキュリティの向上に欠かせない5つの機能「ポータル」「シングルサインオン(SSO)」「ID管理」「API管理」「セキュアブラウザ」を兼ね備えた、他社にはないパッケージでリモートワークの生産性・セキュリティを総合的にバックアップします。
ご利用にあたって
以下2つのご契約が必要です。
- Digital Workforceのご契約
- クラウドサインのビジネスプラン以上のプランのご契約も必要です。
料金体系
Digital Workforceの利用料金
ご利用人数やご利用される機能により利用料金が変動します。
詳細はこちら:https://dwf.jp/price.html
※クラウドサインの利用料金は別途発生いたします。
ご利用中のサポートに関するお問い合わせ
株式会社ユニリタまでお問い合わせください。