クラウドサイン Hubなら、自由なシナリオ設定でお使いのファイルストレージサービスや管理台帳と自動連携が可能に
「クラウドサイン Hub powered by BizteX Connect」とはご希望の活用方法(シナリオ)にそって、クラウドサインと連携サービスをノーコードで簡単に連携。業務効率化を強力にサポートする、クラウドサインのオプションサービスです。
連携ソリューションで実現できること
ノーコードでの簡単な画面設定により、Google WorkspaceやMicrosoft 365(SharePoint、Teams、Excel Online、OneDriveなど)等との自動連携シナリオを作成可能です。
たとえば、以下のようなシナリオを簡単に設定し、契約締結に関する事務を自動化・効率化できます。
①クラウドサインで契約締結
②ファイルストレージ(Google Drive、SharePoint、OneDrive、Boxなど)へ締結済みの契約書を格納
③管理台帳(Googleスプレッドシート・Microsoft Excel Onlineなど)への追記
④メール(Gmail、Outlook)や社内チャットシステム(Microsoft Teams、Slack、LINE WORKSなど)へ通知
こんな事にお困りの方におすすめです
締結後の契約書を都度ダウンロードしファイルストレージへ格納している
契約更新のたびに別部署からの契約書確認依頼に対応しなければいけない
電子契約の締結状況の確認とその後の対応に抜け漏れが発生している
連携可能なサービス(一部抜粋)
- Webメール:Gmail Outlook
- 表計算ツール:Googleスプレッドシート Microsoft Excel Online
- チャットツール:Chatwork LINE WORKS Microsoft Teams Slack
- ストレージサービス:Box Dropbox Google Drive OneDrive SharePoint
※連携可能なサービスについては、別途お問い合わせください。
ご利用にあたって
以下2つのご契約が必要です。
・クラウドサインのAPI利用可能なプランのご契約とAPI利用のお申し込み
・クラウドサイン Hub powered by BizteX Connectのお申し込み
料金体系
料金については、お問い合わせください。