【クラウドサイン レビュー】3者間契約レビュー機能をリリースしました
いつもクラウドサイン、クラウドサイン レビューをご利用いただきありがとうございます。
AIによる契約書のレビュー支援サービス「クラウドサイン レビュー」の新機能として3者間契約レビュー機能をリリースいたしました。
■3者間契約機能とは
これまで、リスクチェック機能では契約当事者が2者の契約書のみに対応しておりましたが、本機能リリースにより、契約当事者が3者の契約(契約書上の立場は2つ)に対応できるようになりました。
リリース時点での対応類型は以下の通りです。
- 売買契約
- 売買基本契約(物品)
- 売買個別契約(物品)
- 秘密保持契約
- 秘密保持契約
- 秘密保持契約(双方向)
- 委託契約
- 業務委託基本契約(請負型)
- 業務委託個別契約(請負型)
【画面UI】
■AIレビュー支援サービス『クラウドサイン レビュー』とは
弁護士監修AI&自社基準チェックで契約書審査を効率化するサービスです。契約書ファイルをアップロードし、自社の立場を選択すると、AIが即座に不利な条項や抜けている条項を指摘し、欠落条項や要注意条項、解説などを自動表示します。専門弁護士が作成した解説や自社に有利な条文サンプルも表示されますし、自社雛形との比較やファイルの新旧比較も簡単におこなうことが可能です。契約書レビューの工数を大幅に削減できます。
https://www.cloudsign.jp/info/20230721_pressrelease/