【クラウドサイン】北九州市と弁護士ドットコムが電子契約事業で協定を締結 電子契約サービス「クラウドサイン®︎」が利用可能に
〜北九州市公式の電子契約サービスに選定〜
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:元榮 太一郎)は、北九州市(市長:武内 和久)と電子契約事業で協定を締結したことをお知らせいたします。この協定により、北九州市の対象事業でも契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン®︎」が利用可能となります。
北九州市では、「デジタルで快適・便利な幸せなまち」の実現を目指して、「北九州市DX推進計画」を策定しています。その中で、「市民サービスの向上」と「市役所業務の効率化」の観点から電子契約サービスの導入を開始します。
クラウドサイン®︎は、九州では宮崎市、福岡県苅田町、鹿児島県志布志市、なども導入・運用をしており、今後も行政機関の広い導入に向けて、従来書類や対面で行われてきた契約業務プロセスのデジタル化を支援し、職員の皆様の業務効率化と住民の皆様の利便性に寄与する契約業務のDX推進を支援してまいります。
電子契約サービス「クラウドサイン」利用に関する問合せ先
ホームページ:https://www.cloudsign.jp/
TEL:03-6629-4933/メール:contact@cloudsign.jp
クラウドサイン®︎自治体向けプラン:https://www.cloudsign.jp/government/
■クラウドサイン®︎について:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサイン®︎は、契約の締結から管理、AIレビューと、一貫してデジタル上で完結できる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ安全な契約締結ができ、2023年には汎用型電子契約サービスで日本初となる『マイナンバーカード署名』機能もスタート。また、AI契約書管理機能や、AIレビュー支援サービス『クラウドサイン レビュー』などAI技術を積極的に採用することで、契約業務全体の時間短縮を実現しています。また、電子契約市場においては企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1※のサービスです。
※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール2022年度実績)市場占有率