クラウドサインが「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」にて電子契約システム部門の「Good Service」と「初期設定の容易さNo.1」を受賞
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:元榮 太一郎)が提供する契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が今最も評価されているSaaS(※1)を表彰する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」にて、電子契約システム部門の「Good Service」と「初期設定の容易さNo.1」
を受賞したことをお知らせします。
※1:SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、スマートキャンプが運営するSaaS比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000サービスの中から優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。今回の「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」は、2021年7月1日から2022年6月30日までの1年間で新たに投稿された口コミ約6,500件を審査対象としており、クラウドサインは、電子契約システム部門の「Good Service」と「初期設定の容易さNo.1」に選ばれました。
■Good Serviceとは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対してスマートキャンプから与えられる称号です。クラウドサインは下記の項目を受賞しました。
◯電子契約システム部門 「Good Service」
概要:対象カテゴリのうち、対象期間内(注1)に投稿された口コミが8件以上あるサービスを対象に、各カテゴリで口コミの総得点(注2)が上位30%以上のサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。その証として「Good Serviceバッジ」が付与されます。
■「初期設定の容易さNo.1」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、各項目において一定の基準を満たした上、最も高い平均点を獲得したサービスに対して、スマートキャンプから与えられる称号です。クラウドサインは下記の項目を受賞しました。
◯電子契約システム部門 「初期設定の容易さNo.1」
概要:対象カテゴリのうち、対象期間内(※2)に投稿された「口コミによるサービス評価」各9項目の有効評価が8件以上あるサービスを対象に、各カテゴリで評価点数がもっとも高いサービスを項目ごとに選出し、スマートキャンプから与えられる称号です。その証として項目に応じたNo.1バッジが付与されます。
※2:対象期間はAWARDにより異なります。BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022の対象期間は、2021年7月1日〜2022年6月30日です
「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」の詳細、選考基準は、公式サイト(https://boxil.jp/awards/2022-autumn/)でご覧いただけます。
▼「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2022」受賞サービスを紹介した記事はこちら
URL:https://boxil.jp/mag/a3775/
▼「クラウドサイン」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/611/reviews/
■クラウドサインについて:https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約の締結から管理までデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。電子署名法に準拠した電子署名とタイムスタンプによって円滑かつ、安全な契約締結を実現します。また自然言語処理技術を用いたAI契約書管理機能、契約書の振り分けのオートメーション化を実現したスマートキャビネット機能など、様々な契約管理機能により、過去に紙で締結した契約を含め一元的に検索・期限管理ができます。電子契約市場においては2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、No.1 ※のサービスです。※株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率