クラウドサインが「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて 「Best SaaS in Japan(ランキング部門)」「Back Office大賞」「財務・会計部門 1位」「サービスの安定性No.1」を受賞
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介) が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、2021年最も評価されたSaaSを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2022」にて、「Best SaaS in Japan(ランキング部門)」、「Back Office大賞」「財務・会計部門 1位」、「サービスの安定性No.1」を受賞したことをお知らせします。クラウドサインの本アワードでの受賞は、2019年より4年連続となります。
■ BOXIL SaaS AWARDとは
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)比較サイト「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXL SaaS AWARD 2022」では、「SaaS トレンド大賞」、「BOXILランキング部門」「SaaS AWARD 2021部門」の計3部門において、大賞2サービス、部門別大賞18サービス、部門別1位18サービス、部門賞109サービス(※2)が選出され、クラウドサインは「Best SaaS in Japan(ランキング部門)」、「Back Office大賞」、「財務・会計部門 1位」、「サービスの安定性No.1」を受賞する運びとなりました。
URL:https://boxil.jp/awards/2022/
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
▼「クラウドサイン」の口コミはこちら
URL:https://boxil.jp/service/611/reviews/
▼「BOXIL SaaS AWARD 2022」受賞サービスの紹介動画はこちらから
URL:https://boxil.jp/mag/a3775/
弁護士ドットコム株式会社 取締役・クラウドサイン事業本部長 橘よりコメント
多数のSaaS製品からクラウドサインを評価いただき、2019年より4年連続、また今回は最も権威ある賞をいただけたことを大変嬉しく思います。企業間の電子契約では、ユーザー企業の皆さまが快適にご利用いただけるよう、広くサービスの認知とメリットをご理解いただくことが重要です。BOXILの口コミ等により評価をいただけることは、私たちの製品づくりにもフィードバックされ、好循環をもたらしています。いただいた評価をさらなる実績と信頼につなげ、電子契約の市場拡大と社会のDX推進に取り組んでまいります。
クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため、契約締結のスピード化とコスト削減を実現します。電子契約機能は、「いつ・誰が・どの契約に合意したか」を証明する厳格な電子署名とタイムスタンプを付与します。リモートワークの環境下においても契約書の証拠力を担保しながら、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年の提供開始以来、企業や自治体などで幅広く導入されている、電子契約市場No.1 ※の電子契約サービスです。※ 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率