三國スティビアエブス選手が水戸ホーリーホックに加入決定。移籍契約には電子契約「クラウドサイン」を採用
日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ 「水戸ホーリーホック」(運営:株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役:小島 耕)は、来季の加入が決定した三國スティビアエブス選手(順天堂大学、2020年JFA Jリーグ特別指定選手)をはじめとする選手とのプロ契約に、Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を活用しました。
スポーツ業界において、チームと選手との契約締結は欠かせない作業でありながら、契約締結・更新時期とオフシーズンが重なることもあり、海外や全国各地に散らばる選手たちとの契約書に関する煩雑なやりとりが発生し、関係者の大きな負荷となっています。
また、契約締結のスピードが、有力な選手確保にも重要な要因となっており、契約に関わる生産性の向上はクラブ運営に大きなメリットをもたらします。オンラインによる電子署名により、スピーディでペーパーレスな契約業務を完結、郵送費や印紙代などのコスト削減ができるクラウドサインを活用いただくことで、これらの解決に繋がることを期待します。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000044347.html