クラウドサインが「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて 「Back Office大賞」「財務・会計部門1位」を受賞
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役:内田 陽介) が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、2021年上半期で最もユーザーに評価されたサービスを表彰する「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」にて、「Back Office大賞」「財務・会計部門1位」を受賞したことをお知らせいたします。
「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS(※1)マーケティングプラットフォーム「BOXIL SaaS」に掲載されている約3,000社のサービスを対象に、運営会社であるスマートキャンプ株式会社のノウハウと蓄積してきたデータなどをもとに算出した基準で、SaaSを表彰するイベントです。
今回の「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」では、大賞4サービス、部門別1位14サービス、部門賞225サービス(※2)が選出され、クラウドサインは利用ユーザーからの高い評価により「Back Office大賞」「財務・会計部門1位」を受賞する運びとなりました。クラウドサインの本アワードでの受賞は、2019年から2021年に続き4度目の受賞となります。
また、これに加えて電子契約システム使いやすさNo.1、お役立ち度No.1、サービスの安定性No.1としても選出いただきました。
URL:https://boxil.jp/awards/2021-autumn
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URL:https://boxil.jp/service/611/reviews/
クラウドサイン事業本部長 橘よりコメント
この度、「BOXIL SaaS AWARD 2021 Autumn」において「Back Office大賞」「財務・会計部門1位」、2つの受賞をいただき、また4度連続にわたって評価いただけたことを大変嬉しく思います。
リモートワークの普及をはじめ企業の働き方が大きく変化するなか、クラウドサインをより便利にお使いいただけるよう、ニーズにお応えした機能開発やサービスの提供、適法性の確認、コミュニティの創設など様々な取り組みを行ってまいりました。このような実績を評価いただき、顧客企業の皆様に感謝を申し上げるとともに、企業の皆様が自信を持って契約書に「クラウドサインする」。そのような契約のシーンが当たり前となるよう、より一層利便性の高いサービスと信頼を築きあげてまいりたいと考えています。
※1 SaaSとは、Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能が、クラウドサービスとして提供される形態のことを指します。
※2 部門賞の受賞数には複数部門での重複受賞数が含まれています。
クラウドサインについて https://www.cloudsign.jp/
クラウドサインは、契約締結から管理の電子化を実現するWeb完結型クラウド契約サービスです。契約合意後には電子署名法上の「電子署名」が付与され、契約内容の証拠力を担保します。
従来の押印・対面・書類は不要。郵送や印紙税などのコスト削減につながり、事業活動に重要となる円滑な契約業務を可能にします。2015年の提供開始以来、企業や自治体に幅広く利用される、電子契約市場No.1 ※の電子契約サービスです。
※ 株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2021年版」(電子契約ツール2020年度実績)市場占有率