「クラウドサイン 」、電子契約送信件数(6/1〜30)に応じて日本赤十字社への寄付を実施
Web完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」は、現在8万社以上の企業に導入いただき、累計契約送信件数は200万件にのぼります。また、新型コロナウイルスの感染拡大以降、企業における在宅勤務への移行・拡大に伴い、多くの企業にクラウドサインを活用いただいています。
当社では、有事にあたる現在の社会情勢において、クラウドサインによる契約業務の電子化を推進することが在宅勤務を円滑にし、ひいては新型コロナウイルスの感染拡大防止の一助になると考えています。
さらに、日本赤十字社を通して、医療現場尽力されている皆様への支援と、経済活動の早期回復に向けた社会貢献活動として、今回の取り組みを決定いたしました。
■ 概要
期間:2020年6月1日~30日
対象:期間中に送信された契約送信
金額:契約件数1件につき10円
寄付先:日本赤十字社(予定)
このたびの新型コロナウィルス関連肺炎により影響を受けた方々の一日も早いご快復と、一日でも早い感染拡大の収束を祈願いたします。