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山田康太選手が水戸ホーリーホックに新加入。移籍契約には電子契約「クラウドサイン」を採用

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ 「水戸ホーリーホック」(運営:株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック 代表取締役:沼田 邦郎)は、

横浜F・マリノスから移籍する山田康太選手をはじめとする選手との契約に、弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長:内田 陽介)が提供するWeb完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を活用しました。

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スポーツ業界において、チームと選手との契約締結は欠かせない作業でありながら、契約締結・更新時期とオフシーズンが重なることもあり、海外や全国各地に散らばる選手たちとの契約書に関する煩雑なやりとりが発生し、関係者の大きな負荷となっています。

また、契約締結のスピードが、有力な選手確保にも重要な要因となっており、契約に関わる生産性の向上はクラブ運営に大きなメリットをもたらします。オンラインによる電子署名により、スピーディでペーパーレスな契約業務を完結、郵送費や印紙代などのコスト削減ができるクラウドサインを活用いただくことで、これらの解決に繋がることを期待します。

山田選手からのコメント

今回クラウドサインによる電子契約サービスで初めて契約の締結を致しましたが、サッカー選手のオフシーズンは海外旅行や、遠隔地での自主トレなどの過ごし方が多く、離れた場所でも円滑に契約締結でき、非常に便利なサービスだと感じました。
来季の活躍を多くの人に見てもらえるように、努力を続けます。水戸ホーリーホックの山田康太をよろしくお願い致します。

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水戸ホーリーホック ゼネラルマネージャー 西村様より

この度弁護士ドットコムのクラウドサインの電子契約サービスを使い契約締結に至りました。今季の契約では何名かの選手で電子契約サービスを使用しておりますが、選手、エージェント、クラブの強化側の者がそれぞれ別々な場所にいても、クラウド上で、契約内容を確認して、即、契約締結に至れることが非常に効率的で、便利だと感じております。この時期の強化担当者にとって時間は非常に重要です。時間、経費、法的効力、様々な課題を解決してくれるありがたいサービスだと感じています。

■「クラウドサイン」について( https://www.cloudsign.jp/ )

クラウドサインは「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換え、契約作業をパソコンだけで完結できるWeb完結型クラウド契約サービスです。全てがクラウド上で完結するため契約締結のスピード化を実現、郵送代・紙代・インク代、印紙代が不要なためコスト削減も可能です。契約書をクラウド上で一元管理することで、業務の透明性が向上し、抜け・漏れを防ぎ、コンプライアンスの強化にもつながります。法律事務所から従業員数28,000人以上の金融機関、上場企業などにも利用されており、導入社数5万社を突破した業界No.1※のサービスです。
※電子契約サービス主要12社において、有償・無償を含む発注者側ベースでの利用登録社数
(株)矢野経済研究所調べ 2019年7月末現在

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